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平成20年度診療報酬改定より、在宅患者訪問リハビリテーションに関する内容を紹介します。
在宅患者訪問リハビリテーション指導料1(在宅の人に対して) 300点
在宅患者訪問リハビリテーション指導料2(居住型施設入所者に対して) 255点
それぞれ20分の実施で1単位。
基本的に同一の患者に対して週6単位まで。但し、退院後3か月以内の患者で入院先の医師の指示に基づき実施する場合は12単位まで算定可能。
医師の診療を受けた日より1か月以内に行われた場合に算定可能。
介護保険との併用は不可。
・診療報酬の算定方法 1 医科診療報酬点数表の109ページ
・診療報酬算定方法の留意事項の101ページ
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今日紹介するのはおそらく世界最速の車いすです。ジェットエンジン搭載で時速100km以上でるそうです。実際に人が乗って走ってますが、この人はこの後無事に停車できたのでしょうか・・・。
なんだか車輪の小さい介助用車いすにもみえますが・・・。ちっちゃい石ころだけで激しくバランス崩しそうです。あーこわい。。
世界にはいろんな人がいるもんです。こういう想像力や遊び心が常日頃から大切なんだろうなぁと思うのは自分だけでしょうか(笑)
情報源はこちら
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医師である自らが若くして数度の脳出血にみまわれて、高次脳機能障害を患ってしまう。それでも周囲の人々に助けられながら社会復帰を果たした山田規畝子氏のお話。
医者として高次脳機能障害を学んできた人が、その専門職の立場から自らの高次機能障害について述べられています。実際はどんな風に物事が見えるのjか?感じるのか?どのような恐怖を感じるのか?なにができないのか?などが実体験に基づいてわかりやすく書かれています。また、認知症者と高次脳機能障害者の違いや周りの人の対応の仕方に関する意見、さらにはどのような努力をして機能回復が得られてきたかなども述べられていて、実際に普段の仕事でそういう人にかかわる事のある自分にとって、考えさせられることが多い一冊でした。
普段の臨床での患者さんに接する態度がかわり、モチベーションは大幅にアップしました。
興味のある方は読んでみてください。
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